2016年07月28日 11:46

昆虫博士キャンプ1、ご参加ありがとうございました

過日7月24日〜26日で行われました、昆虫博士キャンプ1にご参加いただいたみなさま。


改めまして、ご参加ありがとうございました。
その後、ご自宅に連れて行った昆虫たちは元気にしていますでしょうか?
そして約束通り、子どもたちは昆虫たちのお世話をされていますでしょうか?

ひたすらに昆虫を追いかけ、休憩時には頭を突き合わせて昆虫がたくさん入った虫かごを見つめ、惚れ惚れした顔をしていた子ども達が忘れられません。
その夢中になる経験を忘れずに、感性豊かに、そして昆虫採集を通して自分たちを取り巻く環境や生き方などまで考えの及ぶ大人になってくれれば嬉しいです。

さて、このたびは、オンラインアルバムをアップいたしましたのでご連絡いたしました。

本日からアップし、30日間限定となりますので、ご注意いただきますよう、お願いいたします。

http://30d.jp/notsseason/369

※合言葉は事前にお送りした手引きをご確認ください。

猛暑の夏はこれからです。
体調には十分お気を付けいただき、そしてまたキャンプでお会いできますことを、心よりお待ちしております。


∞国際自然大学校ねぷた∞
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カテゴリ | シーズンキャンプ

2016年07月27日 13:50

昆虫の飼い方

このたびは国際自然大学校昆虫博士キャンプに参加いただきありがとうございました。

子ども達には指導させていただきましたが、情報が多岐にわたりますのでご家庭で保護者の方と確認していただけるように整理した情報をアップいたします。

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成虫の飼育

カブトムシの飼育は、まずカブトムシの寝床や産卵場となる腐葉土を用意します。

最近は成虫の飼育用にヤシガラを使ったチップが市販されています。消臭効果も期待され成虫の飼育観察には良いですが、繁殖を目指すなら朽木フレークが良いでしょう。

※今回の昆虫キッズキャンプでは、クヌギマットを使用しています。

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多少多めに加湿し、飼育ケースの1/3程度の高さまで敷き詰めます。目安としては「握って団子になるが水分は出ない程度」がよいでしょう。


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飼育にはスイカやモモなどの水分の多いものは避けて、ホームセンターなどで売られている市販の昆虫ゼリーが良いでしょう。

入れれば入れただけ食べてしまいますので、2匹に小さいカップを1個が目安です。なくなりかけたら新しいものにとりかえてください。

1〜2日面倒が見れないようなときは、カップのカバーをはがさずに十字にカッターで切ったものを入れましょう。食べにくくなる分、一気に食べずに交換の頻度は下がります。

※飼育ケースにあまり多くのカブトムシを入れたり、オス:メスのバランスを極端に崩すと死亡の原因になるので注意しましょう。

※オスを複数入れた場合は、エサの取り合いでケンカをしてしまうことが良くあります。


レイアウト

○止まり木

朽木フレークだけでなく、止まり木を入れましょう。登る設定にこだわらず、カブトムシが姿を隠したり、抱きつくことで落ち着くことがあるようです。止まり木は時々飼育ケースから出して日干ししてやるとよいです。かびを防ぐことができます。

○広葉樹の葉・枝

必ず必要ではありませんが、カブトムシはひっくり返ると起き上がるのが下手なので、起きやすいように。

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飼育場所

1.直射日光と雨が当たらない涼しい場所に置きましょう。

※40度以上の高温、直射日光は厳禁です!数時間で死んでしまいます。)

2.アリな他の昆虫が入ってこない場所に置きましょう。

3.1つのケースにはオス1匹、メス1〜2匹で飼育しましょう。

※オスを2匹以上入れるとケンカをして傷が絶えません。寿命が短くなります。

4.カブトムシは夜行性なので昼間はほとんどもぐっています。昼間にケースから出して遊んでいると弱ってしまします。夜になると活発に動き回るので、食事や羽ばたきを観察できます。


ダニなどが大量発生した場合

・カブトムシを飼っていれば多少のダニや線虫は発生します。自然界にもたくさんいます。

しかし、あまりにも大量に発生し、カブトムシにびっしりついてしまったら水道水でハブラシを使いながらジャブジャブ洗ってかまいません。洗剤は不可です。そしてマットはすべて取り替え、止まり木やえさ台は直射日光で半日ぐらい干してください。

※ダニや線虫は高温多湿が続いたり古いえさが残ったままだと大発生してしまいます。


幼虫の飼育

夏も終わりになると短命なカブトムシはほとんど死んでしまいますが、飼育ケースはそのままの湿度を保つように新聞紙か少し穴をあけたビニールをかぶせて暗い場所に保管しましょう。約1〜2か月ほどして飼育ケースをひっくり返すとカブトムシの幼虫が出てきます。

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幼虫の飼育には腐葉土か、完全に発酵が終わった微粒子マットがおすすめです。安くて簡単に手に入り、トラブルが少ないことを考えれば、腐葉土がベストでしょう。販売の腐葉土は、落葉や枝がそのままの形で入っています。卵〜初齢はふるいにかけて使用したほうがよいでしょう。卵から孵化したばかりの幼虫は粒子が粗いと分解できないようです。

一般に売られているクヌギマットは成虫の飼育にはよいですが、幼虫には粒子が粗く分解も進んでいないため合わないかもしれません。また、クヌギマットは発酵が完全に終わっていないものが多く、飼育途中でガス(二酸化炭素)が発生し、幼虫が苦しくて上に出てきてしまい、彼らはもぐらなければ食べないので、やがて死んでしまうことがあります。


幼虫の飼育は数によって飼育ケースの大きさとエサになる腐葉土の量を調節します。

特に得られた幼虫が多かった場合は、過密状態になり成長阻害だけでなく死亡の原因になります。

幼虫が成虫になるまでに必要な腐葉土の量は1頭あたり約3Lと言われています。

飼育中は乾燥しすぎないように注意しましょう。


サナギへ

幼虫は5月くらいから蛹室を作り始めます。

飼育ケースは5月の下旬以降はいじらないようにします。6月下旬から7月下旬にかけて羽化しますが、途中でいじらず自然に出てくるまで待ちましょう。
カテゴリ | シーズンキャンプ

2016年07月26日 16:50

昆虫博士1バス運行状況3

新宿駅にもうすぐ到着です
お迎え、よろしくお願いします。
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