2017年07月29日 17:31

はじめて親子お泊まり1日目午後

あいにくの雨模様の日光ですが、今日から一泊二日のはじめてお泊まりがスタートしています。

川遊び!の予定も、諦めが付くくらいの雨です。

はじめは緊張した様子のみなさんも、ゲームを通して距離を縮め、笑顔が溢れてきました。

川遊び代替プログラムは、火おこしとスモア作り!スモアは、焼きマシュマロのビスケットサンド。

おいしくいただきました。
そしてミツロウでろうそく作りをし、今はくつろぎタイム。
ミツロウろうそくは独創的な作品が出来上がりました。

雨は降ったり止んだりです。
夜も輪になって遊べるゲームをし、ゆっくり過ごしていただきたいと思います。



∞国際自然大学校ねぷた∞
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2017年07月27日 22:51

はじめてのお泊りにご参加いただくみなさま

7月29日〜30日の1泊2日で、はじめてお泊りキャンプにご参加いただく皆様

担当させていただく、小比類巻(ねぷた)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

はじめてご参加いただく皆様が多くいらっしゃいますので、慌てず、ゆったりと、心地よく過ごせる活動を目指します。
また一方で、せっかくの体験活動です、どんな小さなことでも、チャレンジをしていただけたらと思いますので、
保護者のみなさまもお子様と同様に、楽しく、笑顔で、頑張ってもらえたらと思っております。

すでにご準備されているかと存じますが、このたびは、いくつかご案内となります。

●天候とそれに伴うプログラム変更等について
現時点でのお天気につきましては、曇りや時間帯のよっては雨マークがついております。

「安全第一」ですので、特に川遊びにつきましては、実施が難しい場合もございます。それに伴い、予定のプログラムを一部変更しながら進める状況も発生いたします。予めご了承いただければと思います。ただ、ご準備だけはお願いいたします。

また、東京よりもだいぶ涼しく過ごせる状況かと思いますので、薄手の長そではお持ちいただいた方が良いかと存じます。

●当日の入り時間
先日お便りも差し上げましたが、週末は日光市内も混んでいる可能性がございます。
余裕を持ってお越しいただけますよう、お願いいたします。

スタッフ一同、皆様と過ごせる時間を楽しみにしております。
当日まで元気にお過ごしいただき、お越しいただけることを願っております。

∞国際自然大学校 小比類巻ねぷた∞
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2017年07月23日 21:38

カブトムシの飼い方

このたびは国際自然大学校昆虫キッズキャンプに参加いただきありがとうございました。

子ども達にはキャンプ中に指導させていただきましたが、情報が多岐にわたりましたのでご家庭で保護者の方と確認していただけるように整理した情報をアップさせていただきます。


成虫の飼育

カブトムシの飼育は、まずカブトムシの寝床や産卵場となる腐葉土を用意します。

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最近は成虫の飼育用にヤシガラを使ったチップが市販されています。消臭効果も期待され成虫の飼育観察には良いですが、繁殖を目指すなら朽木フレークが良いでしょう。

今回の昆虫キッズキャンプでは、クヌギマットを使用しています。

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多少多めに加湿し、飼育ケースの1/3程度の高さまで敷き詰めます。目安としては「握って団子になるが水分は出ない程度」がよいでしょう。

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飼育にはスイカやモモなどの水分の多いものは避けて、ホームセンターなどで売られている市販の昆虫ゼリーが良いです。

入れれば入れただけ食べてしまいますので、2匹に小さいカップを1個が目安です。なくなりかけたら新しいものにとりかえてください。

12日面倒が見れないようなときは、カップのカバーをはがさずに十字にカッターで切ったものを入れましょう。食べにくくなる分、一気に食べずに交換の頻度は下がります。

飼育ケースにあまり多くのカブトムシを入れたり、オス:メスのバランスを極端に崩すと死亡の原因になるので注意しましょう。

オスを複数入れた場合は、エサの取り合いでケンカをしてしまうことが良くあります。

今回の昆虫キッズでは採集の成果の偏りなどがありオスばかりお持ち帰りになっています。ぜひどこかでメスをゲットしてください。


レイアウト

止まり木

朽木フレークだけでなく、止まり木を入れましょう。登る設定にこだわらず、カブトムシが姿を隠したり、抱きつくことで落ち着くことがあるようです。止まり木は時々飼育ケースから出して日干ししてやるとよいです。かびを防ぐことができます。

広葉樹の葉・枝

必ず必要ではありませんが、カブトムシはひっくり返ると起き上がるのが下手なので、起きや空くするために落ち葉を少し入れておくとよいです。

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飼育場所

1.直射日光と雨が当たらない涼しい場所に置きましょう。

40度以上の高温、直射日光は厳禁です!数時間で死んでしまいます。)

2.アリな他の昆虫が入ってこない場所に置きましょう。

3.1つのケースにはオス1匹、メス1〜2匹で飼育しましょう。

オスを2匹以上入れるとケンカをして傷が絶えません。寿命が短くなります。

4.カブトムシは夜行性なので昼間はほとんどもぐっています。昼間にケースから出して遊んでいると弱ってしまします。夜になると活発に動き回るので、食事や羽ばたきを観察できます。


ダニなどが大量発生した場合

・カブトムシを飼っていれば多少のダニや線虫は発生します。自然界にもたくさんいます。

しかし、あまりにも大量に発生し、カブトムシにびっしりついてしまったら水道水でハブラシを使いながらジャブジャブ洗ってかまいません。洗剤は不可です。そしてマットはすべて取り替え、止まり木やえさ台は直射日光で半日ぐらい干してください。

ダニや線虫は高温多湿が続いたり古いえさが残ったままだと大発生してしまいます。


幼虫の飼育

夏も終わりになると短命なカブトムシはほとんど死んでしまいますが、飼育ケースはそのままの湿度を保つように新聞紙か少し穴をあけたビニールをかぶせて暗い場所に保管しましょう。

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12か月ほどして飼育ケースをひっくり返すとカブトムシの幼虫が出てきます。

※過去にはたくさん幼虫がいて「どうしよう」とご相談をいただいたこともあります。困ったから都市公園などの緑地に放すのはお子様への教育上もよろしくないですので、多く卵がかえってしまって幼虫の扱いに困った」というような場合には国際自然大学校までご一報ください。

幼虫の飼育には腐葉土か、完全に発酵が終わった微粒子マットがおすすめです。安くて簡単に手に入り、トラブルが少ないことを考えれば、腐葉土がベストでしょう。販売の腐葉土は、落葉や枝がそのままの形で入っています。卵〜初齢はふるいにかけて使用したほうがよいでしょう。卵から孵化したばかりの幼虫は粒子が粗いと分解できないようです。

一般に売られているクヌギマットは成虫の飼育にはよいですが、幼虫には粒子が粗く分解も進んでいないため合わないかもしれません。また、クヌギマットは発酵が完全に終わっていないものが多く、飼育途中でガス(二酸化炭素)が発生し、幼虫が苦しくて上に出てきてしまい、彼らはもぐらなければ食べないので、やがて死んでしまうことがあります。

幼虫の飼育は数によって飼育ケースの大きさとエサになる腐葉土の量を調節します。

特に得られた幼虫が多かった場合は、過密状態になり成長阻害だけでなく死亡の原因になります。

幼虫が成虫になるまでに必要な腐葉土の量は1頭あたり約3Lと言われています。

飼育中は乾燥しすぎないように注意しましょう。


サナギへ

幼虫は5月くらいから蛹室を作り始めます。

飼育ケースは5月の下旬以降はいじらないようにします。6月下旬から7月下旬にかけて羽化しますが、途中でいじらず自然に出てくるまで待ちましょう。


小さな命を大切に扱うことで得られることが多いと思います。

よろしくお願いいたします。

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